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最新の実況天気図を取得するserverless function
気象庁の実況天気図を取得するAPIを使って最新の実況天気図の画像を返すserverless functionを作った

URL structure
domain
takker-weather.vercel.app
path
/jma/weather-map/archives
$ /jma/weather-map/archives/today.svgz
最新の日本近郊の実況天気図を取得する
.svg も可
$ /jma/weather-map/archives/today.png
png画像
$ /jma/weather-map/archives/ASAS/today.svg
アジア太平洋域
$ /jma/weather-map/archives/SPAS/today.svg
日本近郊(明記)
n日前
$ /jma/weather-map/archives/yesterday.svgz
$ /jma/weather-map/archives/0daysago.svgz
/jma/weather-map/archives/today.svg と同じ
$ /jma/weather-map/archives/1daysago.svgz
$ /jma/weather-map/archives/2daysago.svgz
$ /jma/weather-map/archives/3daysago.svgz
時刻は最新の実況天気図の時刻と同一
/jma/weather-map/forecast
/jma/weather-map/forecast/24.png
日本近郊の24時間後予報天気図
/jma/weather-map/forecast/48.png
日本近郊の48時間後予報天気図
/jma/weather-map/forecast/SPAS/24.png
日本近郊(明示)の24時間後予報天気図
/jma/weather-map/forecast/ASAS/24.png
アジア太平洋域の24時間後予報天気図

2021-10-15 19:22:33 ドメインを takker-jma-weather-map.vercel.app から takker-weather.vercel.app した

欲しい機能
n日前の特定時刻の天気図を取得する
なかったときはそのメッセージを書いたSVGを返す
6時間前→3時間前→現在→24時間予報天気図、のようにコマ送りで天気図を表示する
SVGをいじる必要がある
SVGの余白を削って返す
?trim をつける
today/0900.svg で9時(日本標準時)時点での実況天気図を返す
today yesterday 2021-09-30Z0900 とかに変えられるようにする
現在の雑実装だと、何度もfetchしないといけない
気象庁の実況/予報天気図リストを取得するAPIを使って、最新の天気図へのパスを取得する
これで実行時間を減らせるはず
code2svgと同様のrouterシステムを使う

2021-10-29
21:04:42 予報天気図を取得できるようにしたhttps://github.com/takker99/takker-weather.vercel.app/pull/2
2021-10-16
21:13:39 n日前の天気図を取得できるようにしたhttps://github.com/takker99/takker-weather.vercel.app/pull/1
タイムラグの関係で、最新の天気図の時刻からはずれる
2021-10-15
23:14:21 とりあえず動いた
かなり適当なコードを書いた
全然頭動いてない
設計何も考えていないtakker
時間とりすぎ

実装
最新の実況天気図を探し、そのURLにredirectさせる
不正なURLは404でURL parameterの説明を書いたJSONを返す
ricapitolareの真似takker
deploy
Vercel + deno
Deno deployでもいいかも

#2023-07-15 15:48:24
#2021-10-16 21:14:30
#2021-10-01 10:42:38