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山行前チェックリスト
作った動機takker
役割分担を決めていないせいで、だれもそのタスクをやらないか締め切りまで先延ばしになるという事態になっている
抜けも多い
チェックリストを作ってやり忘れを防ぐべき

1. 場所と日時を決める
山域を決める
ガイドブックや過去の山行などを参照して決める
山のグレーディングや季節も考慮する
谷川岳危険地区のように、入山が制限されている山域もあるので注意
日時を決める
まず部員の予定を聞く
Google Calendarで自動で都合の良い日時を得られないかなtakker
山行できそうな日を選ぶ
集合場所を決める

2. 情報共有の場を作る
いずれDiscordに変更するかもtakker
Discordに変更済み
scrapboxに山行ページを作る
計画書のリンクを貼りつける
RAC共有の計画書フォルダ
(作った場合のみ)コンパス (電子登山届)

3. タスクを振る
担当を決める
学生課への申請書作製
顧問への連絡
ヒアリングの担当者決定
食事決定
共同装備の分配決定
YAMAP作成
(必要なときのみ)コンパス作成
地形図作成
一人で全部やると大変だから、分担は決めるべきだろうtakker
仕事の抱え込みを防ぐため
たとえ一人で全部できたとしても、強制的に分担させたほうがいい
もちろん他にタスクがある場合は、それを考慮して分散させる
作業進捗を共有する
調査は過程を含めて必ずscrapboxに書くこと!!
ここはちゃんと説明したいtakker

4. 計画書を作る
計画担当、というかメンバー全員に、計画書提出日を事前に知らせる
メンションは計画担当だけでいい
明確に知らせてほしいtakker
知らなくて、当日にルート決定から計画書のチェックまでやる事態になった
山行に参加するYAMAPメンバーのアカウントで、yamapを共有させておく
交通機関の時刻確認
全員が間に合う時刻かどうか確認する
各人の住所から、最短到着時刻を調べる
最後に、一人づつ間に合うかどうか確認する
時刻表のソースを必ず貼り付ける
臨時ダイヤなどで時刻が違う場合がある
帰りの電車やバスの時刻も確認する
最終バスに間に合うか、電車の間隔はどのくらいか等
装備リストを作る
共同装備は、部室にあるかどうか、なければ誰が持っているのかを確認する
破損がないかも確認
パーティーメンバーが個人装備を用意できているか確認する
とくに雪山登山では装備不備が致命的になる
そろえられていなければ、参加を辞退させる
食事を決める
ルートを決める
休憩場所は、なるべく休憩しやすい場所を選ぶ
エスケープルートを決める
何時までにその場所に到着しない場合に使うかまで決める
天候を確認する
TODO:
何をどう確認するのか書く
確認した天候から、どのような行動をすればいいのか書く
ソース
気象庁提供の天気図
地形図を作る
地理院地図で作成する
顧問に提出する

Discordとの連携
山行用ロールを作る
ここRole Keeperで、参加者各自でロール (discord)を付与できるようにしたいtakker
これを参加意思表示にするのもあり
ロールが付与されたと同時に、詳しいことを聞くgoogle formを送るとか
山行後に押したときにもformが送られるから、あんまり上手い手段じゃないか
計画書の通知
一定程度更新が溜まったら、#計画書・装備リストにPDFで計画書を送る
この時Google Docs上でバージョン名と変更内容を書く

5. 登山届を出す
yamapから提出するだけ
yamapから登山届を提出できる都道府県以外の山域に行く場合は、コンパス (電子登山届)で別途登山届を作って提出する



家族にも連絡しなきゃだめでは?takker

#2024-02-27 10:43:32