動画編集project fileの共通規格
仕様
構文はtomlかjsonを使う
複雑になりすぎだと思う

入れたほうがいいのでは?
定型作業を楽にすることを突き詰めるとprogrammingになる
htmlっぽく作れるようにする?
配置しやすくなる
tomlとjsonとyamlのいずれでも書けるようにする
どうせどれもデータ構造ほぼ同じだし

userの好きなやつで書けるようにしたい
あー、コメントの維持が難しくなるのか
ならtomlかなあ
appにデータを取り込むときに、内部でjsonに変換すればいい
webpackやeslintみたく、

で書くのも面白そう
securityの問題が発生して面倒?
データ構造
レイヤをネストできるようにするのはどうだろう?
HTMLの設計を取り込む
目的
filterの対象をわかりやすくする
イメージ
書いていて欠点に気付いた
要素の途中からeffectをかけるような場合が面倒なのか
HTMLだとこういう現象は発生しない
時間軸の概念がないから
まあでも、複数の要素を1つのcomponentとしてまとめて使い回す用途にはネストが向いていると思う
属性
時間の函数 (time: number) => Attributes
で指定する
HTMLと違って時間変化するので、時間に応じた属性変化を表す必要がある
一般的なアニメーションならこれで全部表現できる
拡張性
読めないデータは全部無視する
2021-07-04 20:31:51 いつの間にか言及されてた
動画編集ソフトの話は最近ほとんど書いていなかった(それどころじゃなかった)けど、作りたいという思いは依然として残っている
既存のもの
JSONなのでgit管理可能