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メール型のコミュニケーションと共有スペース型のコミュニケーションの違い

山岳部の部員とのDMで話したことが/nishio/メール型コミュニケーションのデメリットでよりわかりやすく言語&図解化されてた
DMで流したやつ(原文ママ)
>すみませんちょっと話変わります。
> 今まで言ってなかったのも悪いのですが、できるだけ山岳部のチャンネルで質問していただけるとうれしいです~
> - ここだと自分しか答えられませんが、あちらなら自分がわからなくても他の人が答えてくれます
> - 自分の答えでミスがあれば、それを指摘してもらえる
> - あちらで受け答えできれば、それを見ている他の(新入)部員にも情報が伝わり、他の部員に有益です
> - 一回回答するだけで、同じ疑問を持っている他の部員も疑問を解消できる
>ただ、部員全員がみれる場所に投稿するのが苦手など、あまりpublicな場所で質問などを書きづらければ、引き続きDMを使っていただいてかまいません。
> public channelに書き込むのって、最初かなり勇気がいる行為ですし、無理強いはしません
画像はnishioさんのとこからコピペした
いやよく見たら、自分が伝えたこととnishioさんが書いてるとこでポイント違うな
nishio一人に負担が集中する
takker自分の答えにミスが有っても、他の上級生に指摘してもらえない
takker自分の答えにミスが有ったら、他の上級生に指摘してもらえる
そういえばLINE groupの時そういう事例があった
別の上級生が「ビレイグローブの代用の軍手はラバー付きでいいか」と聞かれて「いいんじゃない」と返したので、自分が即座に「ダメです。熱で溶ける」と修正を返した
nishiotakker同じ疑問を持っている他の人が、それを見て疑問を解消できる
(デメリット)nishio通知が増える
Discordの場合、通知設定を@mentionのみにすることで解決できるtakker
デメリットとその対策は言語化してなかったtakker
(デメリット)takker勇気がいる
みんなが見てる場に書き込むのは、最初ドキドキする
自分も公開の場に情報を残すのは最初勇気がいる、行動のハードルがべらぼうに高い行為だった
nishioさんは多分議論の外に出してそう
twitterに気軽に書き込み全世界に公開できるような人を前提に話してそう

#2023-08-12 16:27:31