『鉄筋コンクリート工学 三訂版』
bibliography
| 著 | 岡村 甫 |
| 件名標目 | 鉄筋コンクリート構造 |
| 出版日 | 2000-03-01 |
| 出版社 | 市ケ谷出版社 |
| ISBN-13 | 9784870711532 |
| NDC10 | 524.7 |
>新コンクリート標準示方書に準拠，第一人者である著者が，ミニマムエッセンシャルを平易にプラクティカルに記述!
なんでbookmarkしたの？
コンクリート構造工学で使う教科書……だったはずなのだが、どうやら2021年度以降は使わないらしい
とはいえ購入してしまったし、一応目次読書だけはしておく
2022年度はまた使うらしい
やっぱ買っておいてよかった
目次
はじめに
目次
1章 鉄筋コンクリートの特徴
2章 コンクリートの力学的性質
2. 1 強度
2. 2 応力-ひずみ曲線
3章 鉄筋の力学的性質
3. 1 強度
3. 2 応力-ひずみ曲線
4章 構造設計
4. 1 構造物の設計
4. 2 限界状態設計法
4. 3 安全性の照査
4. 4 安全係数
4. 5 設計の手順
5章 断面の曲げ耐力
5. 1 基本仮定
5. 2 等価応力ブロック
5. 3 単鉄筋矩形断面の曲げ耐力
5. 4 釣合鉄筋比
5. 5 任意断面の曲げ耐力
例題
6. 1 一般
6. 2 軸方向圧縮力
6. 3 相互作用図
例題
7章 棒部材のせん断耐力
7. 1 斜めひびわれの発生
7. 2 せん断補強鉄筋の降伏
7. 3 ウエブコンクリートの圧壊
7. 4 部材係数
例 題
8 章 部材のせん断耐力
8. 1 面部材
8. 2 せん断伝達
8. 3 ディープビーム
9 章 ねじり耐力
9. 1 一般
9. 2 ねじり補強のない場合
9. 3 ねじり補強のある場合
10 章 曲げ応力度
10. 1 一般
10. 2 単鉄筋矩形断面
例題
11 章 ひびわれに対する検討
11. 1 一般
11. 2 許容ひびわれ幅
11. 3 曲げひびわれ幅の算定式
例題
12 章 疲労設計
12. 1 一般
12. 2 コンクリートの疲労強度
12. 3 鉄筋の疲労強度
12. 4 はりの曲げ疲労
12. 5 はりのせん断疲労
例題
13章 プレストレストコンクリート
13. 1 一般
13. 2 有効プレストレス
13. 3 使用限界状態に対する検討
例題
14. 1 定着の方法
14. 3 引張側定着
14. 4 鉄筋の継手
15章 T形ばりの設計例
151 設計条件
152 使用材料および断面の仮定
153 曲げ耐力の検討
154 せん断耐力の検討
155 ひびわれの検討
156 たわみの検討
15.7 曲げ疲労耐力の検討
15. 8 せん断疲労耐力の検
15. 9 使用材料および断面の変更
16章 倒立T形擁壁の設計例
16. 1 設計条件
16. 2 使用材料および断面の仮定
16. 3 剛体の安定
16. 4 鉛直壁の設計
16. 5 フーチングの設計
16. 6 使用材料および断面の変更
索引
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