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『理工学 量の表現辞典―JIS用語から新計量法単位へ』
Publisher: 朝倉書店
Published on 2010-10-01
> 1966年以来の大改正で1993年11月に施行された新計量法に準拠する“単位の辞典”への新アプローチ。「国際単位系に読者を誘う,量の表現のための2階層シソーラス辞典。理工学の情報を発信・受信する人々に推薦します。」(計量研究所所長(刊行当時)・栗田良春)。〔内容〕量から表現へ(現代理工学上の量的表現とその解説)/表現はSIへ(現今もっとも適切と認められている公的な表現と解説)/SIからはずれた表現の処理(法的根拠を失う単位,分野を制限される単位)
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冒頭にわかりやすそうなの解説が載っていた
目次
2.4.1 個人差の取扱い
2.4.2 知覚レベルでの個人差
2.4.3 生理・動物レベルでの個体差
3. 人間の日常生活にとっての快適光環境とは
3.1 野生生活と光
3.1.1 北極圏地域住民の生活
3.1.2 熱帯雨林地域住民の生活
3.2 動物の光刺激選択と学習
3.2.1 光を報酬としたオペラント学習
3.2.2 明暗への好みと活動性
3.3 快適光環境とは
3.3.1 光の生理的必要量と文明的必要量
3.3.2 環境条件設定の問題―経済効率,環境保護,個人尊重のバランスはどこに―
4. あとがき
5. 索 引