「考える」とはどういうことかわからない
ということを書こうとしたらすでにページが有った
方針
「
考える」と安易に呼んでいるけど実際には他の
動詞を使えるケースを片っ端から洗い出していきたい
例
❌レポートの題材を考える
✅レポートに使う題材候補を書き出す
そうしてどんどん言い換えていき、どうやっても言い換えられないケースが最後に残る
それが考えるの本質に関わる表現だとみなせる
残ったものがあればそれを調べればいいし、何も残らなければ「考える」が
曖昧な評価語であり、使う必要のない言葉だったとわかる