刈払機とAI
AI 、技術的特異点とかって、人間 vs AI みたいな視点になっていて、AI に駆逐される人間、みたいなことになっているけど、その視点はちょっと違うかもしれない、みたいな視点
AI が切り開いた地平に人間が進出していくような感じ
今、自分が思い描いているすごく原始的なイメージは、藪(世界のメタファーです)を刈払機(AIとかカッコイイテクノロジーのメタファーです)で切り開いて素敵なシングルトラックを作る感じ
人間が手鎌で草を刈ることを、刈払機と競争することの無意味さ
人間が AI を使うことの意味
裏返すと、刈払機が人間を使役している、ということの意味
誰もが、刈払機を使うときに、自分が刈払機に使われていることに恐怖を感じるない
せいぜい足を切らないように、とか、飛び石に気をつけろとか、そんなところだ
じゃあ reblog はどうなのよ、どうなのよ、的な