> グラフィティライターは自分のタグを仲間にしか明かさない

> 難しい場所にボムしたからと言ってすごいとはならない

> 文脈がある

> 遊歩と登歩

> の軌跡を地図にかきだせば「散歩する線」（ティム・インゴルド）という表現が当てはまるものになるだろう

> 捨てられるゴミ、清掃する業者

> 靴屋で靴を買った客が、その店で前の靴を捨てる

> 靴屋が店の前のゴミ捨て場に捨てる

> ホームレスが拾う

> 朝には何もなくなっている

> こういう問題、スケートパークが近くにあるかどうかは関係してない事が多いです。 もちろん、有ればそこで滑る人も増えるとは思いますが、そもそもストリートとは「街でやるもの」という美学を持っている人が多いのでスケートパークがあっても外で滑る人は多いです。 https://twitter.com/TakeshiYasutoko/status/1420734131500056576

> ストリートとはまた別の言葉で街で滑るのを「リアルストリート」と言います。 その場所で滑りたいのならマナーをしっかりして地域の人と良い関係を作られるようにすればまだ可能性はあると思うのですが、なかなか難しいのが現状ですね。 https://twitter.com/TakeshiYasutoko/status/1420735475216633856