オレの考える読書
オレの考える読書
オレの考える読書の流れ
時間は上から下へ流れる
みんなが考える読書は左側、オレの考える読書は右側
読書と積読は同じ行為の違うフェーズでそれは a のラインの始点から終点までのどこかに位置する
つまりその本を読むという行為は(つまり広義における読書は)、読む前から始まっていて読み終わった後も続いている
a という書物から b という書物、 b という書物から c という書物へは重なり合うように続いていく
たとえある期間にいっさい本に触れなくても、この系譜は続いている