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ひとまとめにしたページに何か書くことについて
このページ 2017/11 の名前を 2017/11/1 から 2017/11 に変更した。使えるところまでこのページにそのまま書き込む
やたらとページが長くなる可能性を考えていたけど、よく考えれば、ここは Wiki なので、ひとまとめになったら別ページに切り出せば良いだけだった。全然問題なさそう。
なぜ、ひとまとめにしたページに何か書くのか
以下、経緯
記録っていうタグを振っているけど、これ、破綻するよなあ。記録タグじゃなくて alt+t で入力出来る 年月タグ [西暦/月] を使うべきかなあ
そもそも、日付毎にわけなくてもよかったかもなあ。月毎とか。そっちのほうが混沌とするよなあ。毎日毎日書き換えたりするから。そういえば tabesugi.net は、月毎だったなあ
mala サンの blog草稿.txt というヤツもあった。それは1つのテキストファイルにダーっと書き続けるスタイルとのことだった。
新しい内容は上に置くべきか、下に置くべきかみたいな話も面倒くさい

新しく書き込む(コピー・アンド・ペーストする)場所を上にするべきか、下にするべきか、という問題は面倒くさい (2017/11#59f97ba3b30c010000c3e199)
物理的な制約はあって、そのページを表示した後にスクロールダウンする必要があるかどうかという部分。ただ文章を流れる時間は日本語(横書き)の場合、通常、左から右へ、上から下へ流れるという基本原則がある。そういう重力が掛かっている。誰かが左右反転した文字で文章を綴ったように、下から上へ、右から左へ流れるように文章を書けば世界は変わるかもしれないけど。
scrapbox の feed はそのページの始めの文章が要約として表示される、というシステム的な制約もある
scrapbox は複数の画像が貼ってあるときには、最初の画像が表示される、というシステム的な制約もある
AutoPagerize の時代、継ぎ足されるページは過去であるべきか、未来であるべきか、みたいな話に通じる