そもそもなんでカルヴィーノ「アメリカ講義」を読み始めたのか
2020/7/23
2020/7/14
2020/7/22
「軽いパンチ」における「軽い」と "lightweight programming language" における "lightweight" という語を紐付け
2020/7/22
そしてここで今や失われた古典である brazil サンの JavaScript についてのプレゼンテーションを引いて、カルヴィーノが
アメリカ講義で述べた「軽さ」を引いた
それは、新しい千年紀(2001年~3000年)を迎えるにあたって、「工業後(ポスト・インダストリアル)の、テクノロジー時代において文学と書物の運命はどうなるのか」という話で掲げられた6つの話のうちの、一番最初の一つ
2020/8/8
> あれからカルヴィーノ「アメリカ講義」を読んでいて、一章「軽さ」二章「速さ」を何回も行ったり来たりしてる。もう両方が溶け合ってどっちがどっちの話なのかわからなくなってきている。そしてそこから先へ全然行けない。
2020/8/9
> カルヴィーノ・イタリア民話集の原書は200編からなっていて、日本では「みどりの小鳥」31編(34編?)と「イタリア民話集」上下巻75編(一部重複、4話?)からなる
2020/8/11
キンドル、買った
そのうちの一つが、この流れであるのはたぶん間違いない
いくつもの伏線が張られているように見える