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老害

大人になるにつれて時間スケールが長くなる
そのため過去未来の時間的展望が長くなる
歴史地理などに興味が出てくる
子供の時は自分の身の回りのことにしか興味が持てず,時間軸の興味が短かった


自己認知の範囲(移動平均)が広くなりすぎると時代と合わなくなる

過去100年の平均は50年前の感覚になる
未来の時間軸を持っておくといいのかもしれない
どうやってこの感覚を得るのかは不明
孫の100年後を自分の時代と対比して想像してみるとか
過去100年と、未来の100年の平均をとれば、現在の時間になるかも