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レヴィストロース

レヴィストロース
サルトルVSレヴィストロース
構造主義
西洋哲学を終わらせたもの
ポスト構造主義
西洋主義の腹の中で生まれたエイリアンみたいな感じ?

神によって世界を説明
デカルト 人間(神と分離した理性)
ヘーゲル 弁証法(アウフヘーベン) 理性で世界をよくできる
マルクス,エンゲルス回で説明
キルケゴール 実存主義(最終的に神を理解する?)
ニーチェ 神は死んだ(神が居なくても生きていける)
サルトル 歴史に参加すること(アンガージュマン エンゲージメントっぽい)
レヴィストロース サルトルを否定,

人間の本質は,自分が何者か問うこと?

プラトン イデア,理想からトップダウン的に世界を認識する
アリストテレス データから分析する

レヴィ・ストロース
ユダヤ人
高校で共産主義に
論文を書いたり
27歳 サンパウロ大学社会学講師
アマゾンの民族の調査
第二次世界大戦
アメリカに亡命
先端の研究者と触れ合う
博士論文に相当 親族の基本構造

野生の思考

犬という言葉
犬以外のものではないことを示している
我々の勝手な概念区分
ものの分けかたが名前になる

言語の歴史的な親子関係を調査するのがこれまでの言語学だった

一般言語学
言語の共時体
かっちり決まっているほう ラング
あいまいなほう パロール

ヤコブソン
音素
どのような原理で分別されるのか
子音、母音の区別の法則について調べた