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zero one infinity rule
個数に関して恣意的な仕様を作らない。
要素の存在可能な個数は基本的に0か1か無限とする。
一覧の項目数、フォルダの階層数、入力欄の文字数など、ユーザーが増やせるものに数の制限をつけない。
またどれだけ増えてもUIが破綻しないようにする。