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TOWSマトリクス
企業や事業の戦略立案を行う際で使われる分析フレームワークで、
組織の外的環境に潜む機会(O=opportunities)、
脅威 (T=threats)と定義された諸項目と、
その組織・事業が内部に持つ強み(S=strengths)、
と見なせる 諸項目の組み合せから、将来においてあり得る状況とそれに対する対策を導き出すという形式的戦略的策定手法を提供する。
経営戦略策定の基本ツールであるSWOT分析では、その企業・組織が持っている経営資源やコアコンピタンスな どの内部要因を「強み」と「弱み」の視点で、市場・競合他社・各種規制などの外部環境を「機会」と「脅威」の視点で列挙・確認する。
しかし、これらの各要因の組み合わせによっては、単独で分析した場合と異なる戦略が必要になる場合があるとして、考案されたのがTOWSマトリクスを使ったTOWS分析であ る。
TOWS分析の手順は、まずSWOT分析と同様に外部環境の諸要因(経済、社会、政治、人口統計、製品と技術、市場と競争状況)のリストを作り、 確認・評価する。
続いて内部要因(マネジメントと組織、オペレーション、財務、マーケティング、そのほか)のリストを整理・検証する。

tows.mmd
quadrantChart title TOWSマトリクス x-axis "強み" --> "弱み" y-axis "脅威" --> "機会" quadrant-1 "弱み×機会" quadrant-2 "強み×機会" quadrant-3 "強み×脅威" quadrant-4 "弱み×脅威"