私には理解力が足りないので、行間を埋めるたくさんの補足説明が必要

細かく刻む - スモールステップ

言葉を拾う - 言葉を捨てる

言語化が難しいものごとをどう扱うか

更新状況のページを追加（やっとわかった）

更新状況が可視化できた

更新頻度が落ちてきた

むしろこれくらいが普通なのだが

マインドレス - マインドフルネス

気持ちが乗らないとき、どうやってページを書くか

このプロジェクトには、暗黙のルールみたいなものがあるのかもしれない

つくりやすいページに流されていないか？

ページ数と知的生産は別物のような気がする

知識の質とは？

質より量の戦略だった……

マインドレス、再び

やはり、気持ちの入っていないページは作るべきではないな

何かに追われるようにページを作っていないか？

Scrapboxのページを作るのは

おそらく逃避の一種だろう

いや、それは単純化しすぎ

48000ページくらいつくると、1000ページくらいはおまけのように見えるらしい

1000ページつくるのは大変、それは変わりない

書こうと思ったことの内容が思い出せない

井戸端が20000ページを超えた

リンクの数が多くなりすぎる

適切なフィルタが必要

目次ページが作りにくい

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