デイバッグ（day bag）に入れておく。

避難時にすぐに取り出せる 場所に保管しておく。

大規模災害の発生直後から、救援物資が届くまでには1週間（7日）かかるといわれている。

無理なく背負うことができる重さの目安は成人男性で15kg、女性で10kgとされている

いろいろ入れておきたいところだが、必要最小限に抑える。

懐中電灯（flashlight）

停電時の必需品

電池も必ず別に準備しておく

情報収集はラジオが一番。

電池（乾電池）

缶詰など

とりあえず3日分

成人一人一日3リットル消費する

3日で9リットル必要なのか

1週間（7日）で21リットル

1リットルで1kg

キャッシュカードやクレジットカードは使えないと思ったほうが良い。

預金通帳と印鑑があれば、銀行からお金を下ろせる

健康保険証、健康保険被保険者証

本人確認や身分証明に必要。

運転免許証のコピー

本人確認や身分証明に必要。

家族などとの連絡に

ノート（note）

大きく 書くことが必要になる 場合が多い

軍手、手袋

着替え（上着・下着）

ガラスの破片などを踏まないように、室内でもスリッパか靴を履いて動く

レインウェア（rain wear）

ライター（マッチ）、使い捨てライター

ティッシュペーパー（tissue paper）

風呂に入れない時に便利

ロープ（rope）

ガムテープ（gummed tape）

ほころびた所を直したり、メモを貼るのに使える

オプション（できれば）

ポリタンク、ポリ容器

水を汲んで入れる

毛布、ブランケット

寒さを防ぐ

フリース製のものが軽くて暖かい

ガスや電気の供給が止まった時の暖房

雨や風を防いだり、下に敷く