多義語
根本的な意味
例えば、アカウントやインポートといった用語は、
文脈によって異なる意味を持つ。
もちろん、
正確に表現するに越したことはないのだが、
そうすると、法律の条文のような文章になる。
多義語(ハブ)→多義語(スポーク)をいう流れ。
ひらがな表記
複数の漢字表記を持つもの
漢字の送り仮名
カタカナ表記
同音で英語のつづりがちがうもの
root と route、pass と path、read と lead など
外来語で複数のカタカナ表記を持つもの
interface → インタフェース、インターフェース、インターフェイス
テキストとテクスト
テーマ(theme)とテーゼ(these、thesis)
プロファイル(profile)とプロフィール(profil)
漢字表記
同じ字で音がちがうもの
印(いん)と印(しるし)
アルファベット表記
英語にも多義語はある
アメリカ英語とイギリス英語の違い(color と colour)
時代により表記が変わる
ポリコレ的表現(堅苦しいなあ)