ソフトウェアの多言語対応の段階の一つで、国際化されたソフトウェアをある特定の ロケール（言語）に対応させること。

ローカル化、ローカライゼーション、ローカリゼーション （l10n : localization）

ローカライズ（localize）

国際化と地域化（Internationalization and localization）

国際化（i18n : internationalization）

グローバリゼーション（G11N : Globalization）

多言語化（m17n : multilingualization）

グローカル化（glocalization）

共通ロケールデータリポジトリ（CLDR : Common Locale Data Repository）

java -- 地域化に関係するクラスを標準で装備。（java.util.Locale、java.text.DateFormat、java.text.NumberFormat など）

POSIX（Portable Operating System Interface for UNIX） -- 国際化機能の標準化

XPG（X/Open Portability Guide） -- XPG国際化モデル

X Window System -- X Version 11 Release 5 (X11R5) で国際化機能を実装