anydown
「紙の次に使う」ひとり用のプロジェクトノート
ここから使えます
「ただのテキストで予定をこねろ」
コンセプト
プレーンテキストだけでプロジェクト管理できるエディタ
データ形式はただのテキスト
ツール固有の編集方法を学習する必要がない
GUIを使えば、記法を学習する必要もない
Git管理も可能
行志向なのでマージもできる
書き捨て上等
試行錯誤に特化した低機能GUI
見える以上のことは出来ない。運用で工夫する
テキストなので、コピペで他のツールに持っていける
様々な図を混在できる
ガントもカンバンも一枚のテキストに全てまとめられる
ツールを横断する必要なし
タスク管理を目的化しない
タスク管理は「急場をしのぐ、乗り切るためにある」
うまく行ってるなら管理する必要もない
完璧を目指す理由はない
リレーションは諸刃の剣
組み始めると、タスクを作りづらく、消しづらくなる
こねくりまわすときはプレーンテキストや手書きのほうが良いときもある
予定をこねるためのツール
カンバン
開発戦略
最初はエンジニアに刺さるものを作ればいい
プラットフォーム的なものは、一発で流行るものは作れない。
何度も継続的にピボットしてリリースできる運営体制が重要
何なら機能減らしてデザイン変えてリリースとかでもいい
キラーコンテンツはWidgetとその操作性
一応、非パワーユーザにも使えるものにはしたい
もともと用途の分かりづらいものなので…
デフォルト日本語にする
楽だし、最初から使い慣れてるし、楽しい!という所を推したい
なので、絵文字は必須かな…
外部連携サービスのおすすめとかつけたら良さそう
フィードバック受け付けられる体制にしたい(google formsへのリンク)
思い
誰かにExcelの書類仕事が押し付けられるのではなくて、同じゴールに向けて協力できるようなツールを作りたい
Excelへの不満
どこが編集されたかわからない、Gitで管理したい
同時に編集できない(Excel Onlineでできる)
きれいな印刷用の資料を作るのは時間がかかる…かといってMarkdownだとちょっと表現力が足りない…
Excelを倒せるのか?
帳票と表計算という2つの使われ方をしている
そのうち、帳票だけは倒せる
先行製品はデータベース機能を実現している
取り組みはすごいのだけれど、複雑なものを複雑に解決しようとしている
「見事な解決方法」は、ユーザに習熟を強いる
あくまで、オープンなフォーマットを使って、よく知っているUIでやるべき
たとえばカンバンのように、ポストイットさえあれば出来る技術
タイムトラッキングは必要ない。アナログでやればよい
マイクロマネジメントの要求に応じることでツールが複雑になっていく。だけどそもそもマイクロマネジメントで得たデータなんて人間の管理できる範疇を超えている
よくあるExcelテンプレートのUI部分だけをテキストでやれるようにすればよい
ガントチャート
課題管理票
クラス図
シーケンス図
実用的観点からのanydownの哲学
安価なフォーマットで書き下せないデータは管理不能。Diffをみることが出来ない。マネジメント用データ失格
通知は人間がやることじゃない
きれいな資料は自己満足。Excelはスタイリング業をアフォーダンスしている
持ち出せないデータは死にデータ
同時編集は最も素早い仕事の方法
信頼を失ったときにマイクロマネジメントが起こる、その前に安価な資料をanydownで作り、主導権を獲得せよ
Nice to haveな機能
通知
githubでやればよい
UI方針
右上追加
直接編集
完全モードレス(モードが必要な機能はつけない)
優しい雰囲気の配色・大人っぽいアイコン(男性的にしすぎない)
即削除・アンドゥ
gitコミット前提
TODO
利用方法を動画にする
説明用のgifを作成
Webサイトを作る
ブログを書く
anydown-webをanydown-coreに追従
ガント
削除の追加
選択の追加
追加アニメーション
ブロック図
両矢印の追加
アニメーションの追加
矢印なしにした時追従しないのをどうにかする
リポジトリを英語化
コピペでの各コンポーネント連携
NICE TO HAVE
parcel依存を外す?
viteに移行できれば最高
印刷機能
全コンポーネントにPNG出力を追加
ブロック図に型がほしい
DONE
VSCode拡張を作る
切り出し
最新
本家
参考