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旅人として生き、脇役として死ぬ
人生を時間で分割してもしょうがない
10年振り返るのも楽しそうだけど、10年後のこれからを振り返るほうが楽しそう
時間で測るよりも距離で捉えたほうがしっくり来る
自分ををする存在と考える


目的地の羅列は旅ではなく、線の集合体が旅になる。

遠くに行きたい
別に自分が主人公である必要すらないかもしれない
行って戻ってきて、コーヒーを入れながら、道のりを振り返る人生でよい