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rashita

くらしたただのり


広い
道具としてICTツールにもリーチしている印象がある
7winner(名前忘れた)タスク管理も自作されていた
ラノベも読む(何なら書いてる)
Twitterから書籍までアウトプットもフルカバーしている
知的生産者として唸らせてくれる

>先日、甥っ子に「これまで何冊くらい本を書いたのですか」と質問されて答えられなかったので、表を作って整理してみた。 https://twitter.com/rashita2/status/1430431287668469765
>いわゆる商業出版が13、単独のセルフパブリッシングが23、かーそるが4つ、寄稿などが複数、といったところ。 https://twitter.com/rashita2/status/1430431838355431425
月一で出版しててヤバすぎるstasta
この中にブログを10年続けて、僕が考えたことも入ってるいや2ヶ月だった

デスクトップがカッコイイ
本棚みたい
部屋写真を壁紙にして、部屋にオブジェクト配置してるように見えるようにアイコンを置く
手法として名前ついてそうsta

面白い
nishioさんと妻のやり取りも面白いが、同様の面白さがある
が、↑ のようにスクボで言語化するほどではない模様
知的生産者の人にパートナーがいるとどうなるのかを追体験できそうsta

面白い
2020/01
>それから0.5秒くらい倉下さんの顔は「へ?」のまま(頭の中がくるくる回転しているのが見える気がした)。そして「そうか」という顔をして、ぼくの顔など確かめたりなどせず、すぐに部屋の対角線奥にいる、るうさんを首をのばして探し、見つけるや否や、そちらへすごいスピードで走って行った。
> あいさつのお辞儀や握手もせずに(ぼくは手を出していた..)、「るうさんに知らせなければ、るうさん、るうさん..」という心の声が聞こえてくるようで、しかも最初に伝える相手が Tak.さんでもなく Hibiki さんでもなく、るうさんであるところが、良かった。
クラシタンじゃないとわからない感じはある(俺も加わりたい?)