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GTDを噛み砕くのScrapbook
GTDを噛み砕くScrapbookを提供するテスト

1
無料なので他者に配布されるのは別に構わない
むしろ広まってほしい
勝手に有償で販売される問題は?
Scrapboxユーザーのリテラシーを信じる
DACさんに任せる
GTD®コンテンツを個人が販売することはできない
DACから許可下りない(下りなかった)
DACはそういう権利関係には厳しいらしい
「GTD®はDACの登録商標です」を強調する
Scrapbookであることのメリットは?
読みながらノートを取れる
単語単位でリンク張って、自分なりの解釈を書き足せる
単語単位のページを増やすことで「これどういう意味だっけ」を素早く解決できる
どういう構成にする?
目次ページつくって見出し単位でページつくる
つまり「長文での解説」をベースにする
増井さんはこれっぽい
「長文での解説」というベースさえも崩す
文章を廃し、箇条書きとリンクによる用語集テイスト
/sta-leanstartupはこっち
sta作り直すコストがえぐすぎる……
リンクはどこまでつける?
つけない
GTD用語はつける
独自用語もつける
staつけ方は、jsonにしてからエディタの置換機能使った方がいいだろう
インボックス [インボックス] に置換するとか

2
アクティブ読書しやすさ、で考えるか
使いづらいのでActivereadablityという単語使うことにするかsta
思考1: 1pageに全本文がずらり
いっそ、これでいいんじゃね?w
勉強したい人は各自自分でページつくればいい
ページとそのリンク関係は全部読者がつくる
思考2: 1章1ページ
13章くらいになるか
思考1よりも利用者が読みやすい
章単位でどこ見ればいいかわかる
でも思考1でも目次つくれば問題ないやんね?
思考3: 1節1ページ
links 目次ページ
links 章ページ
節ページ
節ページはカードに近いイメージになるのかな?
節の下にもう一つ単位あるわね
「おわりに」とかどうするんだ?
ノイジーじゃない?sta
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思考1のズラリはキツイ気がする
↑ 噛み砕くだと常にtocあるから迷わないけど、scbではそれができない
目次リンク並べてそこからタブブラウズ、しかないだろうsta
1節1ページはシームフルな気がする
サクサクスクロールして読めない
が、部品化はしやすい
リンクつけるだけでそれっぽいネットワークになる
Scrapboxらしさはある
個人的にはこれやってみたいなーstasta
1章1ページはまあ中間って感じ

3
こっちに
やるか