/sta/End-with-count(Tritask)

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End-with-count(Tritask)
終了時にスキップカウンターを増やす、という操作
スキップしたいのは大体ルーチンのはずだからrep属性前提だが、別についてなくてもいい
例: ここではカウント文字として 1 を使用
before.trita  2022/05/19 Thu             routine task rep:1
after.trita  2022/05/29 Fri             routine task rep:1 1
スキップ時、末尾にカウント文字を増やす

Tritaskのdup属性にスキップカウンターを追加するのリベンジかな

実装案1
walk + カウント文字をappend
が、余分な操作を一つつくらないといけないのがだめ
もう余裕ないんだよなー……

実装案2
属性としてサポートする
例:  skipcount:1 
q: 「スキップした」をどうやって検出するか？できるのか？
Ans: ちょっと煩雑だが、できる
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helper.pyを起動して当該行を読み込んでも、その行がどう変化したかなんて当たり前だがわからない
なら周辺から判断するしかない
前後のタスクのdateを見るしかない
---
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/19 Thu             後のタスクタスク
どう判定しよう？
対象行のタスクをT、TのdateをDとする（上記では5/20）
まず、
スキップされようとしているタスクは today todo と仮定してよい
ソートもされていると仮定してよい
Tの前後のタスクのdateはどうなる？
前: 何もない、inbox、D-1、D
後: D-1、D、D+1、何もない
何もないは初期状態以外滅多にないから無視していい
前: inbox、D-1、D
後: D-1、D、D+1
inboxも使ってないから無視していいや
前: D-1、D
後: D-1、D、D+1
D-1、D-1
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/19 Thu             後のタスクタスク
あるある
一番ある
D-1、D
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/20 Fri             後のタスクタスク
❌D-1、D+1
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/21 Sat             後のタスクタスク
滅多にない
明日のタスクが1個のときだけだ
無視していいだろ
D、D-1
trita  2022/05/20 Fri             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/19 Thu             後のタスクタスク
ありえない
強いて言えば「前のタスクを先に walk day +1」した後、ソートせず続けて当該Tもwalkしたとか
……いや、ありえるだろ
まとめて操作してからソートする、はたまに使う
❌D、D
trita  2022/05/20 Fri             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/20 Fri             後のタスクタスク
これはありえない
強いて言えば「明日のタスク(この場合今日は19日だから20日のタスク)」エリアのタスクをいったん昨日に戻した後、また明日にした、みたいな操作をするくらいか
❌D、D+1
trita  2022/05/20 Fri             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/21 Sat             後のタスクタスク
これもない。
D、Dと同じシチュ（未来のエリアでいじったときしかならない）
3パターンか
D-1、D-1
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/19 Thu             後のタスクタスク
 if 前のタスクのdate==D-1 and 後のタスクのdate==D-1 
D-1、D
trita  2022/05/19 Thu             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/20 Fri             後のタスクタスク
 if 前のタスクのdate==D-1 and 後のタスクのdate==D 
D、D-1
trita  2022/05/20 Fri             前のタスク
2 2022/05/20 Fri             スキップされたかもしれないタスク rep:1 
  2022/05/19 Thu             後のタスクタスク
 if 前のタスクのdate==D and 後のタスクのdate==D-1 
さらに絞れるか
pyif 前のタスクのdate==D-1 and 後のタスクのdate==D-1 or
   前のタスクのdate==D-1 and 後のタスクのdate==D or
   前のタスクのdate==D and 後のタスクのdate==D-1:
ドモルガろうとしたけど忘れたのでいいや
リーダブルコードしたいし、条件全部愚直に並べればいい
加えて、あとは「Tが開始もされていないし終了もしていない」
できる
デザイン
 skipcount:(増やす文字) 
こうすれば良い
特にこだわりがなければ skipcount:1 でいい
 skipcount:o とか skipcount:* でもいいし

名前の案
Walcount
walk + countから安直だがｗ
walkountの方がいい？