雑談を自分で選ぶ時代
雑談とはひとり語りも含む
>口に出して落ちをつけることによる収束ムーブというのもあると思う
>収束により考えが結晶化され、自分の中で体系が作られるのではないか
>こういう雑談から自分の次の一歩みたいなのが決まることが多い
とのこと
雑談は受け身に聞くものだが、そこで次の自分が決まることも多い。重要
その機械は従来は受け身で選ぶことしか出来なかった
自然発生したものをそのまま受け入れるか、ゆるく距離を置くくらいか?
が、ポッドキャストは何を喋り何を聞くかを自分で選べる
能動的な雑談なのだ?
俺は書くことでその辺も行っている
も書くことはできるはず。だが雑談を選んでいる。最近Podcastかなりしてる
喋ることに(書くことにはない)何かがあるのだろう。俺もそこを特定したい
Podcastのメリット
そうか、喋った後、そのまとめを書くというハイブリッドもできるのか
これなら両取りできる
有限化
さんの感想だったと思うが、有限時間に終わるみたいなこと書いてた
たとえば15分の録音なら、15分で聞き終える
Q: 録音時は別に有限化されてないのでは?(15分でたまたま終わったというだけで)
いや、喋るのは書くのとは違うエネルギーを使うし、無限にダラダラ書けるものでもない(沈黙がキツイ)ので閉店しやすい
書くだけなら1hくらいすぐに粘れてしまうが、喋りだと詰まれば20分、いや10分で終われる
そういう意味では?