とりあえず思考だけしてみる

use tritask

タスクの先頭にソート用文字を入れる必要はない

いじれば上に来る

space → backspace とかでもいい

なんなら「いじったことにする」という操作をサポートしてもいい

タスク各々は updated_at データを保持する必要がある

unixtimeでいいか

n行タスクがあればn個必要

.tritaファイルには書けないのでどうするか

そもそも便利か？

わからん

使ってみねえと

おそらくこういう感じになるはず

まずはざっと並べる

あっちこっちいじってるので並び順はめちゃくちゃ

「いじったことにする操作」をつかってつっついていく

次第と意図した並びになっていく

これはもうちょっと汎化できると思う

が、date modified 以外はなかった

どうせなら「n行のメモも書ける」もシームレスに扱いたい

たとえるなら

ScrapboxにTritask的な「リピートタスクも扱えるデイリータスクリストツール」的機能を侵食させる

あるいはTritaskにScrapbox的な「いいかんじに俯瞰できる」「並ぶ」「いじりやすい（木と森の行き来）」を追加する

技術的にクソ難しいだろこれ……

少なくとも秀丸エディタみたいなエディタレベルでは無理

たとえばこうしたとき

task1は二行目の方を指す必要がある

このような一意性を担保するには、idを持たせるしかない

が、idが表示されていると当然うざい

scrapboxってどうしてる？

bbb

aaa

↑ こうなってる

ここで、aaaとbbbの位置を入れ替えてみよう

bbbはこうなった

aaaはこうなった

まあ変化するよな

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邪道なやり方が一つ

行を更新するたびにスタック(データ構造)に積み上げていく

ソート操作を行った場合は、常にスタックから復元する

取り出したものから上に並べていけばいい

いや、現実的なやり方じゃね？

これでもまだエディタやIDEレベルでは実装キツイが、webアプリならまあどうにでもなる

が、こういう行指向はローカルでエディタでガリガリ使えるから良いのであってー。

停滞した。