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本当にパートナリングを捨てるのか?
sta
もう結論は出ている
こんなん「やってられるか」一択
が、たぶん気持ち悪がられたいという性癖構ってちゃん的充足を満たしやすいから、パフォーマンスとしてのパートナリングをしてしまっている

一方で、経験がないのも事実。
まあ直感的には「これまでの社会的生活の経験の延長で考えられる程度のこと」だと思っている
だけど、経験せずに捨てるのはやっぱりダサいし、もったいなさもある
予想は良くも悪くも裏切られることなんてよくあることだしsta
経験しておいた方がいいのではないか?
これ以上はもっと年齢食って醜くなってバイアスも強くなるので、どんどん難易度高くなる
やるなら今だぞ?

悩むのもアホらしいので、ここで結論を出す。
本当にそうなのか?
検証してみる価値はあるかもsta
が、元々俺も人と(少人数だけど多数派に漏れず)つるむタイプで、でもそれだとひとりになれないし過ごし方がなんか効率的じゃないしで俺自らやめたという経緯がある
からたぶん「無い」で落着してる
直したい
たぶん精神的なところが原因で、女性と親密に過ごす経験を受ければ改善できる可能性があるかもと思ってる
ここは何とかしたさある
時間も気力ももったいない
一方で、別に知的好奇心を歪める必要もないだろとは思ってるsta
仕事方法論だろうと虫や鳥だろうと女だろうとプログラムだろうと、何であっても興味持てるならそれでいいじゃないか
ポリアモリーな世界、素敵だなと思ってる
シェアハウスで過ごすみたいなのsta
一方で、ただの羨望説
ザ・ファブルの殺し屋に憧れてるのと一緒
実際になりたいかというと「別に」
うん、これってのが出ない。
でないし、もうええやろ。
いったんもう相手にしない。