承認
ここでは
承認欲求における承認として使っていることが多い
自己顕示(に対する反応を集めること)と言い換えても良い
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井戸端見て改めて考えたくなった
承認って言葉使わずに分けると
共感
ですです
自己満足+自慢
勝敗
注目多く集めた方が勝ち
承認というと、自己満足+自慢の「自慢」のところかなぁってイメージ
1 認められたい
2 モテたい
3 意識させたい
3が意外とでかい
認められない、モテないとわかっていても露出する
そうすることで承認される
この場合、承認される=無関心と好き嫌いがあって、前者から後者(の嫌い)に行くことができる
共感と勝敗もまあ欲しいけど軽微
集めたところでちょっと嬉しいね、で終わる
嬉しいけど楽しくない
勝ち負けにこだわりすぎて数字ゲームに勤しむのは向いてないし楽しくもない
しかしどちらも日常的に稼ごうとしちゃう
慢性的に孤独感が高いからだろうか?
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この言葉の捉え方が人によって結構違うかもしれないと思った
これは承認というより共感というイメージ
自分が共感することを相手にもわかってほしい的な
僕が捉える承認のイメージ
上記ツイート風に書くと
>自分が本を書くのは「ねぇねぇ、こういうこと書ける俺ってすごいでしょ?」と伝えたいからなのだろう。
承認欲求≒自己顕示欲
これをモチベーションにしていることを
承認駆動と呼ぶことにした
辞書引いた
ああ、申請承認の承認か
会社ではこっちの文脈で僕も使う
わかった、こうですね
1 そのことが正当または事実であると認めること。
2 転じて、他者を(当人の自己顕示が満たされる形で)認めること。
承認されたい=他者に認められたい(自己顕示欲を満たしたい)
で、僕は2の文脈をデフォとして使っているみたいだ