子育てエンジニア
俺は
を思い浮かべるが、情報収集時に出てくるブログとかちらほら見かける
というか今どき珍しくもないのよな
3人に2人が結婚しているとして、そのうち4人に1人に要育児対象者がいるとしたら、15%くらいは子育てエンジニアということになる
昭和時代は子育てを妻に任せて自分は部屋こもってプログラミング~、工作~も当たり前だっただろうが、令和も今はないだろうし
大企業病の古いうちですら男のイクメンの事例があちこちから出ている
子育てエンジニアが使っているメンタルモデルやテクニックが知りたい
育児に耐えられるほど人間に興味持てるモチベって何?手放すと犯罪になって死ぬから仕方なく我慢している?
クソ忙しくて集中できるとは思えないがどうやっている?
アイデアとか一瞬でひらめく?≒作業?
勉強どうしてる?たとえば1日1時間やるとしても、1時間誰にも邪魔されず、疲労もしていない状態ってのを担保しなきゃいけない(実際はここにやる気の有無も入る)わけで、独身でぼっちで
スラック持ちな俺でも結構キツイんだけど
器用貧乏?マルチポテンシャライト?系じゃないとなれない?
あとは下ネタも聞きたい。夫婦の営みとか。オナニーどうしてんのとか。
育児しながらでもできる趣味を選ぶ。一定時間で終わる調べ物や紹介系とか、成長を小出しにできるもの(gitだと好きなタイミングで出せるから良いそうだ)。長期的なpjはモチベが続かないらしい
電子回路作成。基盤設計さえすればあとは中国の基盤製造会社に投げれるらしい。そのために発注のノウハウを貯めていた、と
仕事はR&D的な仕事で、育休後はリード役。自分がプロフェッショナルとして何かを深掘りすることはできなくなったが、マネジメントに精を出している。
やり方を設計できるのは面白そうだなぁ
「段取りをしっかりするようになった」とある
まあこれはわかる、(俺も自分の時間を捻出するために)当たり前(に模索してきた)
掃除や身だしなみに時間かかるのもったいないから、と坊主にすることもできる
何かしているとは限らないが、撮る人が多い、というか撮らない人はいなそう?
子育てエンジニアの資質というか感性が反映されている気がする
長期的に休むことの不安を感じる人がいる
「欲張り」という性格もあるのかもしれないな
育児とキャリアは明らかに両立しない。両立させるのは苦しいだろう。俺だったら育児するならキャリアは一時的には捨てる。無理ゲーにはいちいち頭を悩ませない
が、子育てエンジニアはそこを諦めない。粘ろうとする?
「貪欲」ともいう。それほどの資質があるからこそ子育てにも手を出した?
コロナにはかかる、病気は食らう
子供が食らってそこから感染する
これはうちでもかなりあった