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地頭
頭の性能とかスペックと言い換えても良い
地力が悪いと
理解や成長が遅い
本質的にパフォーマンスの密度が低い
コンピュータでたとえるなら


> tkmtyy 地頭がよいのは、試験勉強とは違い、柔軟性の高さだと思っています。具体的には、具体と抽象の行き来(上下)、発想の幅広さ(左右)、考え抜く力(奥行)などにより構成されるものです。
ちょっと違うsta
行き来と考え抜きは「どれだけ努力するか」という意思と行動次第ですよって聞こえるけどそうじゃない
いくら頑張っても限度というものがある
その限度が地頭
いや、それ(元々の限度)を指している?
>明確な定義がなく、その場の都合に合わせて、それぞれの人が勝手に解釈している可能性もあるわけですか。
+1sta
地頭という言葉を採用などのシチュで使うのは論外だと思う
「人生の目的」くらいに意味がない(人それぞれ)
認識合わせないとね
でも地力は「後天的な努力で培ったもの」も含めるし、俺の先天説は改めた方がいいかもなとこれ見て思ったsta
でもなー、前者は取り入れたくない気持ちがある。
努力なんてんなもんできるので。そうじゃなくて頑張っても手に入らないものがあんだよ。

わかった、こうしよう
地力は、地頭+後天的に培った能力
地頭は、先天的に決まっているであろう頭の能力
いいじゃんsta

sta
僕は地頭が悪い側らしい
地頭が悪くない人達には背伸びしても勝てんので、工夫するようにした
たとえば
とにかく書くようにした
最近ではここScrapboxも重宝している
ミニマリズムによる取捨選択
色々やってみる
自虐露悪アピール悲劇のヒロイン気持ち悪がられたいという性癖など自分に負担がかからないようにする立ち回り
特にマジョリティの当たり前を押し付けられないようにする
地頭の正体ってなんだろう