タスク管理
が考えてる定義
一番わかりやすい説明として使いたいのはこれかなぁ
「そんなものはない(だって多義すぎて千差万別だもん)」
これはもうちょっと原理的に捉える試みをしている
まずタスクの捉え方
要は「やること」は何でもタスクになりえるが、「やることは何でもタスクだよ」だと納得できないので頑張って定義してみた
「対象」と「行動」の二つがあって、この二つを結びつけたらタスクになる、という捉え方をしているのがミソ
つまり人によって同じものがタスクだったり(結びつけた)タスクでなかったり(結びつけていない)する
人によって違うんだよってことが言いたい
その上で、
ATGVに基づいているという言い方をしている
タスクなるものはVisionやGoalではなく、TodoやActionの方を指すんだよと
続いて「管理」の捉え方
脳の外に出してから扱うというニュアンスを込めている
平たく言えば「やることは何でもタスクになるよ」「その "やること" を脳の外に出して扱うことがタスク管理だよ」
もちろん
が普段付き合っているタスク管理というものもある
この辺かなぁ
Tritask(直近行うものを扱う。bluebirdさん用語でいう一軍二軍の一軍。rashitaさんが言うデイリー。毛色はかなりタスクシュート寄り)
GTD(人生管理メソッド。直近から将来まで死角なくカバーするために)
が、これだけだと色々足りないので最近は色々考察している
たとえば「やる気」「コンテキスト」「体調・調子」「アイデアやメモみたいなタスク以外の何か」etc