タスクハッシュ
これはタスクシェアリングの文脈で言及している
が、ここでは「個人タスク」用のデータとしての辞書構造(dictとかhashと呼ばれるデータ構造)を想定する
特に「タスク名」をキーとした辞書構造をつくること
背景
「タスク」にデータを持たせたい
たとえば「朝飯」というタスクをつくって、一度終了すると、朝飯タスクの終了タスクカウントが+1される
翌日、これを(左ペインとかに表示した前日タスクリストから選択して)再び実行すると、+1される
この時点で値は2になってる
こういう感じでタスク名をキーにしたデータ構造を全部取っちゃうのよ
カウンターは最初にタスクを定義した後にカウントをする
が、この形式はカウントという行為を意識させない
メンテナンス
メンテモードとかつくって、あとで一覧化&似た名前は全部これにマージする、みたいなこともできるようにする
朝飯、朝食、あさごはんを朝飯に集約する
朝食とあさごはんには「朝飯に転送します」的な設定を入れておく
↑ このような行為を育てていくことで成長させていく
成長と言えばルーチンタスクもそう
日々メンテしていくことで自分色に仕上げていくのだ……