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アイデンティティレスコミュニケーション
アイデンティティを消去したコミュニケーションのこと(としてstaが安易に言葉つくった)
まだ定義はあやふや……sta
≒匿名だったりそうでなかったりする

lv2: さらに深堀りできそう
フロー型をアイデンティティAとBのやり取り、ストック型を情報の配置とした場合、後者はアイデンティティはなくても成立する
たとえば匿名ストック型ツールがあれば、匿名で情報のやり取り(提供 or 享受)ができる
提供者にうまみがないのはバックグラウンドフィードバックでまかなう

lv1: 今のところ見出したヒント
むっとしないのは無理(届く確率の問題)
ただし、スルー力を身につければ可能
本質的な問題として自作自演を防げないジレンマがある
アイデンティティを一時的に担保する、ダミーで担保するなど

lv0: \(^o^)/
これは「Aを攻撃したい」「でもバレたくない」「でもやめたいのも嫌だ」「バレたくないけど攻撃したい」という醜さをいかにして満たすかという話なので違うか
本質的には届く確率と同じ(というより届いた後に理解される確率のコントロール、か)
「敬意」は路線が違う

misc
消去と代替
名前で言うと、名前を出さないのが消去、HN名や偽名を使うのが代替
匿名とは名前に関する消去または代替である
erase alternative alias
アイデンティティの構成要素
容姿
本名
性別
年齢
個人情報の定義とたぶんかぶるsta
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根本がどこか
本人
何らかの疑似人格
個人情報は本人へと至るもの
アイデンティティは本人に至るとは限らない
本人アイデンティティ、人格Aアイデンティティなどがある

sta
生産性を爆上げする新しい手段として重宝しそうな気がするんだよなぁ
あるいは孤独感の低減を加速する切り口かもしれない