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タスクと行動の区別どうする
混ぜるな危険のかほり……
タスクの中には行動も含まれる
行動だけを取り扱ったタスク管理もある
個人タスク管理で日常生活を管理してる病的なタスク管理など
日常生活というTODOをこなすのに必要なアクションを管理する ← こう言うことができるのでは?
行動を扱わないタスク管理もある
やるべきことを管理するのであって、やるべきことをするために何をするかを管理するのではない
このやるべきことがTODO、と位置付けたらスッキリしそう?
行動は「アクション」
やっぱりレイヤー欲しい
タスク管理改めて整理すると
個人タスク管理、パートナータスク管理、プロジェクトタスク管理
それぞれに対してTODO管理と行動管理がある
行動管理は個人的なもの
普通は管理しない、やるにしても個人のみ
統一すれば効率的になる
パートナーやプロジェクトでは管理しない方がいい
独裁になる
やり方は人それぞれなので生産性が損なわれる
以下はある
個人の最適化よりも全体の最適化がしたい場合
未熟な個人を鍛えたい場合
自分の行動管理を見せて、取り入れてもらう
名前は?
ATGV atGV ATgv
atGV アットゴブ
小文字部分がタスク管理の範疇
VGTA VGta vgTA
ビジタ ビジター……ちょっと強引すぎか
4 Vision
3 Goal
2 TODO
1 Action
思いがあって、達成したい目標があって、目標のために必要な「やること」があって、それら「やること」を実際にやるという行動がある
いけるかも
どこを管理するタスク管理なのか、というアプローチ
ちょっとやってみよ
タスク管理が扱う領域
ActionTODOGoalVisionタスク管理?備考
yes---yes
yesyes--yes
yes-yes-<無効1>-
yesyesyes--Goal扱うのは領分越えてる気がする
yes--yes<無効1><無効2>-
yesyes-yes<無効2>-
yes-yesyes<無効1>-
yesyesyesyes-GTD+行動レベルのタスク管理、だがタスク管理だけじゃない
-----何も管理しない
-yes--yes一番簡単な例がTODOリスト
--yes--やりたいことリスト
-yesyes--ブレインプログラミングで扱ってたような
---yes-ミッションステートメント
-yes-yes<無効2>-
--yesyes-自己啓発系がよく扱う部分
-yesyesyes-GTD
無効1:GoalまたはVisionを管理しているのに、Actionしか管理していないケース
これは無効にするべき
goalやvisionの構成要素として、todoを飛び越えていきなりactionだけってのはちょっとわからない
無効2:ActionまたはTODOを管理しているのに、Visionしか管理していないケース
これはありかも
単にGoalに落とし込むのが苦手(タスク管理している + 夢持ってる + でも現実見えてない)
sta 結構きれいにまとまってくれますけども……
ちょっと鳥肌立っている
action と todo、という分け方が(僕の中で)ブレイクスルーかもしれん
やっぱり action と todo の部分だけを扱うのがタスク管理って気がするな
個人なら action も管理できる(効率化に繋げられる)
ここをきっちり管理するのが病的なタスク管理
todo は一種の共通言語
やり方は問わないがやることを言及している
抽象的にできるので扱いやすい
が具体性がないので行動に繋がりにくい
具体的に記述したサブタスクはアクション?
todoとアクションは「やり方に余地があるかどうか」?
余地がなければプロジェクトタスク管理においてもアクションは定義できる
todoはネストできる
つまりtodoは木構造になっていて、葉がアクションになっている
赤色がアクション、色なしがtodo
アクションは余地のない具体的行動?
パーツとも言える
複数の親を持つ、みたいなこともありえる
たとえば「バナナを食べる」は、たくさんの人がやっているであろう行動
いや違う。パーツは複製されているんだ
todoは頑張って各自が言語化&(プロジェクトなら)認識合わせましょう
アクションは既存であることが多いので適宜流用しましょう
たとえば「引っ越しする」というTODOがあった場合
必要な行動の大半は既にわかっている
いやtodoもか
既存のtodoという概念がある?
対するは未存のtodo
個人または組織に特有のtodo(関係者以外には伝わらない)
sta なんつか「共通のパーツを流用する」という視点を開拓したい思いがある気がする