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USEメソッド

Utilization, Saturation, Errorの順にリソースの状況を調べるパフォーマンス分析手法
使用率、飽和率、エラー率

CPUでいうと
CPU使用率、Load Average、エラーは・・・よくわからない

これらをCPUに限らず何にでも当てはめて考えられるよという話が詳解システムパフォーマンスに書かれている。
自分のアプリケーションの性質、ワークロード毎に考える
使用率、飽和率、エラー率は自分で定義する

飽和率というのは基本的にはqueueに入ったタスクの待ち行列の長さ
長くても、アプリケーションやシステム構成の性質によって問題が無い事がある
というかアプリケーション毎に飽和率の性質を考えて、それが問題にならないようにシステム構成するというのが正しい
例えば瞬間的に4つのタスクが入るアプリケーションの場合
もしワークロードが主にCPU依存なら、CPUを4つ積むだけで全く問題が無くなる

またエラーの数も見るのだが、ここは俺はまだよくわかっていないshokai

この分析をする為にはとにかくエラーが少ないクリーンなログが欲しい