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頭にスッと入ってくる箇条書きの構成方法

接続詞が無くても頭にスッと入ってくる箇条書きの構成方法がある

こんな感じでやってます
最初、テキトーに書くと接続詞が現れてくる
構成を修正し、接続詞を消していく
アウトライン編集テクニックを駆使して行移動する

具体的には
これを
上から適当に殴り書いていくと、末尾に結論っぽい物が現れているはずなので
こうする
結論を先頭に移動するshokaishokaishokai
「つまり」「よって」「したがって」などを使っていた行を、段落の先頭に移動する
そして「つまり」は消す


結論を先に宣言すると、スッと頭に入ってくる箇条書きになる
結論リストの下の行
結論を導く or 補強する為の、論拠のリストになる


「しかし」等の論理の転換の接続詞は必要か?
簡単に書くなら、あると楽
構成を練り直せばこれも不要になる気はする
前の段落と逆転した事を簡潔に短い文で書けていれば「しかし」も不要だと思う。読めば脳内で補完される
まあ場合によるか?文体にもよるだろうし、わからん