ヨコハマハウスフラペチーノ
材料
スープが乳白色の塩がいい
招待コード JR2ZAK
1000円分の無料クーポンがもらえる
実は冷凍して3ヶ月ぐらい保存できる
ほうれん草 1束
1分ほど茹でて、切っておく
スタバのプラスチックカップ
フラペチーノ系のやつ
事前に買って飲んでおき、よく洗う
今回はトールサイズを使った
麺は9割、スープは8割ほどが入った
グランデにするとちょうど全て入りきるかもしれない?
誤認識させる事に成功した
グーグルのプラットフォームで作られたディープラーニングに人類が勝った瞬間です
どうやら画像を3つに分類しているらしい
1. スタバのロゴ付きコーヒーカップ
2. ラーメン
3. 店そのものの写真
1〜3のどれにも当てはまらない場合は「何これ?」になる
スタバの緑のロゴが描かれたカップは認識しやすい
ロゴが描かれていない場合は認識できない
ラーメンはラーメンとして認識される
カップが写っていない、店内の写真は判別できたりできなかったりする
判別できても自信は無さそう
木目調や銅っぽい装飾に反応しているのだろうか?
スタバのロゴつきカップ、ラーメン、店内写真のどれでも無い場合
「何これ?」になる
狙い
コーヒーとラーメンの境界
フラペチーノ系は全体が乳白色(白〜茶)である
醤油の家系は茶色が濃すぎる
ほうれん草の緑色
スタバのロゴの緑色に近い
こうなった
実際に食べてみると
特に食べ物としての新しさは感じなかった
器の形、持ち方、スープが常に顔の近くに来る感じ、まさにカップラーメン
意外とスタバのプラスチックカップは熱いスープを入れても持ちやすい
熱くて持てないという事はなかった
これ以上、具を入れるスペースが無い
チャーシューとほうれん草で飽和している
海苔やネギが入らない。入れると麺を引っ張り出せなくなる
麺は9割、スープは8割入りきった
カップをトールからグランデに変更すれば全て入りそう
スタバ1杯がラーメン1杯分と同じカロリーというのは、体積的にもあってる
ほぼ一杯分が入り切るし、こういう形態で路上販売とかするのはアリなんじゃないかとも思った
どんぶりに展開するとこんな感じ
ほうれん草特有のジャリジャリ感が全くしない