ATMEGA32u4 で外部からクロックを入力する
使い方の概要
データシートの
6.6 External Clock を見る XTAL1 に外部クロック入力を入れる XTAL2 は NC問題点
実装面積を減らすためにオシレータを使うはずが，5V駆動で小さいものがあまりない
利点
実装面積・部品点数が減る
水晶とコンデンサのマッチングに気を使わなくて良くなる
STM32F0x2ならクリスタルもオシレータも必要ない
5V→3.3Vの電源回路が必要です
Nuvoton NUC126 を普及させていこうな
クロックソース
SiTime のMEMS発振器 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-11094/ などが使えそう．
SOT-23 なので水晶と比べるとはんだづけがしやすい．パターン設計が気楽かどうかは不明．
↑上のは電源電圧3.3Vなので5V(4.5V)で使うのは規格外です.
ｱｰほんとだ……ありがとうございます