generated at
json
噂によると、気味の悪い拡張子。

JavaScript用に開発されたらしいが、他のプログラミング言語でも使える。
最近のwebのデータ処理を覗いているとけっこう見かける。

JavaScriptだと、連想配列。
ただし、連想配列だと、{key:"value"}みたいな書き方ができるが、jsonではこれはエラーになる。{"key":"value"}が正解。

JavaScriptだと、localStorageに複数のデータを放り込むときによく使う。
APIから受け取るデータもこの形式が多い(らしい)。

json形式をJavaScriptで扱うための関数として、
JSON.stringify()→jsonにする
JSON.parse()→jsonから戻す
がある。

Scrapboxのデータのエクスポート・インポートも、このフォーマットが使われている。