Scrapboxアンチパターン・後でわかった失敗談
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この問題は拡大するプロジェクトにおいて起こりがちです
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対処として、
一般的なリンクほどページのあとに書くとよいです
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関連リンクは
ページ内の登場順に表示されるためです
>「関連ページ」では、一度表示されたページは二度以上表示されないので、大きい集合のリンクが上にあると、そこにすべてが吸収されてしまい、より小さい集合はまったく表示されなくなります。もし、思ったように「関連ページ」が表示されないときは、このリンクの順番に注意してみてください。
日付をタイトルにしたページを作ったら再活用しづらかった
タイトルだけ書いたページをたくさん作って結局「発芽」せず、消したくなってしまい、実際に消す
時の試練によるフィルタリング、リフレーミングされる機会を自ら奪ってしまうことになる
急に本文が書かれることだってある
理屈をいえば、キーワードがネットワークを形作るので、探りたいものをキーワードにして、ページは探りを入れるための要素にする。あるいはキーワードは要素(ページ)の逃げ道で完成した要素を解体して思考を再始動させる。(完成は思考停止)。
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倉庫的プロジェクトを別に作る分にはアリかも知れないが、一つのプロジェクトに混ぜてしまっている
タグの付与を自動化したら、関連のないものまでページが集まってしまった
逆に、ここ(Scrapbox研究会)では、適切な
リンクやハッシュタグが振られていないせいで、
関連ページが見つけにくくなっていますね

整理しないと
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いろんなscrapbox projectを回って読み漁ったら逆に思考停止した
何も考えずに眺めているだけでは、Twitter見ているのと何も変わりない