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英語のハノン


シリーズ
フレーズ編

各シリーズの概要
まずは初級を一通りやる
日常会話レベルなら、初級とフレーズ編で結構なレベルになれる?
中級と上級
同難易度にして最難易度
中級と上級は同じ本を分冊にした形
やりたい文法でからOK
上級の連鎖関係代名詞あたりは、中級で接続詞をしてからのほうが納得いく?
上級→中級という順番で取り組んでもよい
中級・上級は、開本でひたすらドリルを繰り返す、でよい
上級まで行けば、VERSANT 70超(C1)、あわよくば満点(C2)
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日常英会話レベルを脱する場合にやる?
「初級・中級・上級」と言うより、どちらかと言うと「I・II・III」

音声の特徴
学習に不要な「日本語や問題番号の読み上げ」が入っていない
Unit 0だけ例外で、番号の読み上げがある
個人的にはとても気に入っている点rmaruon
ネイティブによるナチュラルスピードが集力されている(とてもはやい)
初級のみ、スロースピードも収録されている

進め方
1日1ドリル、最低30分、朝夕2回 (15分×2)
まずは習慣化する
1ドリルの定義
>@strong_logic: いいえ、たとえばTrack No. Unit 1.1が1ドリルです。最初は軽快でも、ほどなくその1ドリルですら1日では終わらなくなります。そして、それで構いません。
文字なし・音だけ・ナチュラルスピードでできるまで
初級に1年かけていい
手本通りに真似る意識
Unit 0は、Unit 1~19を進めながら息抜き程度にやる。必要があれば、都度参照する。
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※Unit 0は、中村佐知子氏による執筆 (_ _)
少し先を見ながら音読する
少し先を見るだけで、リンキングやリダクションの準備ができて、音声通りに読めるようになるrmaruon
1日1ドリルに加えて、ラジオ英会話をする
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ツイート
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リテンションを鍛えられる
リテンションは短期記憶のこと
ハノンのドリルはリテンションが大前提
スロースピードをシャドーイングに用いてもよい
シャドーイングではリテンションの練習にならない


瞬間英作文とは異なる


助動詞 + have p.p.は上級
個人的によく使うので、上級にあって驚き
フレーズ編に含まれたりするのかな?