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株式会社トマルバの中のひと。週休7日してえ。

最近週1リモートワークから週2リモートワークになった :tada:
フレックスタイム制ではない。

個人的に感じる課題とか所感
属人性に頼る部分が結構でかい
その人の性格によっては向かないとかある。
チームがリモートワークに適していないと厳しい
リモートワークすることの意義や理解、文化などが求められるものが多い気がする。
あと機材。
いまはいいけど新しいひと入ったときにどうなるかな?という不安がある
他社だとどうしてるのかな?というのが気になってる。
特定の誰かのためだけにリモートワークするとだいたい破綻する。
前職で破綻した。
リモートワークがもたらすのは自由じゃなくて柔軟さ
どこでも働けるという柔軟さをチームにもたらす。
リモートワークでも、あるいはだからこそ?同期的に働く時間を合わせてる。
いつ、どこ働いているか?を意識するのがダルい
花粉がひどいのでリモートワーク、大雨なのでリモートワーク、子供が熱出したのでリモートワーク
家で仕事したい!とか会社に行きたくない!(これは多少ある)ではなくやりたいのは自分の判断で働く場所を変更できる柔軟さ。
デフォルトのコミュニケーションがオフラインのところにリモートワーク突っ込むとだいたい破綻する
デフォルトのコミュニケーションをオンラインによせる必要があると思う。
そこでチームメンバーの同意が得られないならやめたほうが結果的に幸せ。
ホワイトボードで議論するのが難しい
リモートワークで出来ることの1つにあとは手を動かすだけという状態があると思ってる。
会議とか話せば解決する程度の問題なら全然イケる。
複雑なDB設計とかアーキテクチャ設計とかを議論するときが厳しい。
リモートワークはDB設計の正規化のようなものでスケールアウトしやすいがオーバーヘッドがでかい
オフラインコミュニケーションは非正規化された状態なのでオーバーヘッドが少ないけど限界が決まってるのでスケールアウトしにくい
状態によって切り替えられるのがベター。
オーバーヘッドが問題になるならオフライン、問題ないならオンラインみたいな。