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ちゃんと貢献できてる感


滅茶苦茶がんばってるのにコイツさぼってんなとか思われてる可能性を考えてしまうshokai
リモートワークしてると、職場の空気はわかりづらいので

リモートでも定時で働く場合は問題ない
あまり作業が進んでなくても、一定時間やってれば義務を果たした感じはする


疑心暗鬼になるとオーバーワークして体を壊す可能性がある

ある程度傲慢になる事でしか解決できない気がするshokai

僕のいた某社では、基本は自己申告でした。ただ、僕の場合は、ブログの翻訳やTwitter投稿、ユーザーサポートといった直接のログがありましたので、否定的な意見を言われることはありませんでした。

基本的にリモートワークをちゃんと実践すると、業務設計が重要になります。要するに「誰が(どのポジションの人が)」「何をして」「何を成果とするか」を決める必要があります。そのためにも、成果のトラッキングができる仕組み(プログラマであればgitのログとか)が必要になります。これは、理想を言うと、組織の目的から演繹的に定義できることが望ましいです。

仕事する方も、「これが成果です」と言えるものがあって、周囲もそれを認められれば、お互いいい関係になれるのではないでしょうか。なので、リモートワークを突き詰めると、結構仕事がドライになります。shun

発信を手厚くする、という対策がありそう。コストはかかる。弊社のエンジニアで、作業途中の思考や段取りを逐一該当のIssueやPRに書き出しながら仕事する、というスタイルを実施している人がいる。通知を汚染しないエリアでという条件はあるけど、仕事しているところをうまく見せるやりかたとしては面白かった。あとからたどるのもやりやすい。 htomine
考えてる事や失敗した事も何でも書いて共有すると良いですねshokai

もうちょいこの記事の視点で考えると、組織の仕組みとして「ちゃんと貢献する」ことが定義されているといいかも。うちなら「情報発信にコストを掛ける」ことで、「貢献の姿勢を示してる」ということが共通認識としてもてれば、ちょっとは疑心暗鬼も安らぐだろうか htomine
疑心暗鬼っぽい反応をされたことって具体的にありますか?rakusai
ありますねー。Pull Request や Issue だけだと「見てない。仕事してるかわからない」なんて言われてしまって。elim

システム的なコストはかけても、精神的な(手作業的な)コストはやはり少ない方が良いと思います。例えば、サービスのMAUがあがった、滞在時間が伸びた、新機能の利用件数が優秀だったと言うのも、十分「貢献」の間接的な証明になると思うので、それを通じて個人、またはグループの成果としてカウントしても良いのだと思います。shun

自分(shokai)の仕事が特に指示とかされなくて完全に自由というせいもあるshokai
:nrhd: たしかにそれはありそう。 htomine
まあ人に指示されるとか、ノルマみたいなのがあると嫌だという性格なので、それでいいのだが
人目を気にするというよりも、自分の働きぶりを自分で納得できる事が重要な気がしている
リモートだと無限に働けてしまうのでブレーキは必要
これうちでもリモート開始当初よく言われてた。集中できるから働きすぎてしまう htomine
健康なペースで続けられると良い
今のところ1年間うまくやれている