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Jazzと読書の日々さんのLogseqの記事を読む
W&R : Jazzと読書の日々でいくつかLogseqについての記事が上がっていたので、それをまとめて読んでみる。

導入の話

迷路と迷宮について
>結局ツールではないのですね。それを使う「こちら側」の人生観が問われている。

TextwellとLogseqの接続について

モバイル版でのテーマ設定方法について

Kindleハイライトを表示するページで動作するブックマークレット
URLスキームでショートカット.appを呼び出している

新規ページボタンが隠れてしまっているが、実は検索ボタンと同じダイアログが表示させる
Scrapboxでは検索と新規作成が同じ

タイムスタンプ付きのメモを残すショートカット
LogseqのURLスキームは「logseq://」とのこと。

Zoteroはいまのところスルー

カスタムCSSの設定について
style.css
.ls-block { font-family: Hiragino Maru Gothic ProN; font-size: 20px; caret-color: red; } textarea { color: black; } h1, h2, h3, h4 { font-size: 20px !important; } .bullet { opacity:0; }

>つまり、ネットワークには2種類ある。Workflowyのツリー型とObsidianのリゾーム型。そのどちらが「脳」にとって馴染みやすいか/親近感があるかを、これまでノートアプリは実験してきた。どれもが「第二の脳」を自称している。

目次(contents)の使い方

>Memexが夢見た「第二の脳」。それをどう実現するかを現代のノートアプリは提案しています。 でも思うんですよね、「脳」でなくてもいいんじゃないかと。「第二の肝臓」みたいな、頭とは別の、身体が語る装置もあったら面白いんじゃないかなあ。
> 今のところScrapboxが肝臓っぽい。「泥酔指向」って、頭を使ってないところが特に。