「趣味と実益を兼ねる」という表現がある。

二つの領域が示唆される

独立的な領域かもしれない。

四象限が思いつく。

ベン図も一応ありうる

趣味と実益の四象限

縦軸

実益・失益

利益を生むもの、利益を出すもの（支出があるもの）

中間地点は０

趣味・仕事

自己満足への貢献・他者への貢献