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目指せ!論集作り
小さな、飾らない、論文のような文章をまず書いておき、それを後でまとめて論文集的にする、というパブリッシング手法はどうか?
これまでに自分がやってこなかった本の書き方の一つ
一つは1万〜2万字くらいの中規模な文章を想定している
たまに短いものが混ざるのは構わない

千葉雅也さんの『意味がない無意味』のような本の作り方
投稿先の雑誌などがあって、という前提がある
自分でも、かーそるを含めていくつかあるが、それで十分だろうか?
メルマガでもたまに長めの記事がある

たとえば、「頭の中にあることをいかに整理するか」みたいなテーマで
断片からの創造も、実はそういう作り方がいいのかもしれない

なんとなく使えそうなもの
「執筆の現象学」
「脱・知的生産の技術」