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書かないで書くの実際例
どうやって、書かないで書くを実際するかの例。

場所を空ける
まず場所をあける
感覚的には、机の上の物を横に移動させて作業空間を作るイメージ

個条書き
場所が空くと、人は埋めたくなるものである
適当に[箇条書きする

切り出す
ある程度書いたら別の場所に移動させる
ScrapboxならNew pageで切り出す

追加する
で、個条書きに肉付けしていく
そのときも、「追加する」だけの感じ。
あまり深く考えない。読み物としての文章意識しない。
ただ、ノってきたらそのまま書いたらいい。「絶対に書かない」というのではない。
「書こう」という意志を自らに課すことなく、文字を置いていく、という感覚。