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徐々にライトノベルを買わなくなりつつある
これまでは、各レーベルの発売日に書店に行き、新刊を買っていた。
たとえば毎月10日は電撃文庫の発売日

最近は、BookWalker電子書籍で買うようになった。
すると、紙の本と違って「今買っておかないと、後から買えなくなる」(見つけるのが大変になる)という心配がなくなった
「あとで買えばいいか。まだ読み切ってないライトノベルあるし」
こうして一日過ぎ、二日過ぎとなっていくと、徐々に「買いたい」気持ちそのものが薄れていく
そして、買わなくなってきた

良いことなのだろうか?