レポート用紙で構成案の流れを整理した。

こういうのは、ノート（ノートブック）がよいときもあるし、レポート用紙のような独立的なものの方がよいときもある。

レポート用紙にすると、

途中でボツだったらその部分だけ描き直しが容易い（ノートだとややこしい）

複数枚を見比べながら書ける（ノートだとほぼ不可能）

というメリットがある

ただし、そのままでは原稿には使えないので、ここに記入したものをScrivenerに転記する。

記入はリニアな流れではなく、補佐的な情報や分岐の可能性も示されているので、できるだけそれを再現するために、横にはみ出て記述されているものは、Scrivenerのコメント機能を使って添えておく。